実話「食べて、祈って、恋をして」あのピッツァが日本でも!?

食べて、祈って、恋をして
出典:IMDb

ベストセラー小説「食べて、祈って、恋をして」の実写版が2010年に公開されました。

そこで今回は、グルメな大人の女性に特におすすめしたい実話映画の「食べて、祈って、恋をして」を紹介します。

あらすじや見どころはもちろん、映画に登場するピッツァのお店についてもお伝えするので、より楽しく映画を楽しめますよ!

イタリア料理やグルメに目がない人は、ぜひチェックしてみてくださいね

「食べて、祈って、恋をして」のあらすじ

ニューヨークでライターとして活躍するリズ・ギルバートは、旅行先のバリで手相を占える薬剤師を訪れます。彼女は男性問題について相談すると、「結婚は2度。1回は短く、1回は長い」「半年から10か月以内に全財産を失うが、また取り戻せるので心配ない」などと言われ、その場を去っていくのでした。

6ヶ月後、帰国したリズは夫のスティーヴンとの生活に激しい不安を感じていました。離婚を決意し家を出たリズは、自分が執筆した芝居に出演するハンサムな俳優デヴィッドと出会います。2人は付き合い始めましたが、やがてリズは恋や生活など、何もかもが上手くいかなくなるのでした。

途方に暮れたリズは、バリの薬剤師の言葉を思い出し、1年かけて自分を見つめ直すためにイタリア、インド、バリの薬剤師を訪れる長期旅行に出発します。

「食べて、祈って、恋をして」の見どころ

この映画の1番の魅力は、リズが最初に訪れるイタリアでのエピソードです。リズがもともと行きたいと考えていた場所だけあり、美食の限りを尽くしていきます。

手づかみで食べるケーキ、道端で食べるジェラートも短いシーンなのに、リズ役のジュリア・ロバーツがおいしそうに食べていて目を惹かれます。リズが用意した生ハムやアスパラにオリーブオイルをかけただけの朝食ですら、お腹が鳴りそうです。

トマトソースのスパゲティ、炒めたアーティチョーク、ローマ風トリッパなど、リズは体重を気にすることなく食べていきます。次々と出てくるイタリア料理の数々に、次のご飯をイタリアンにしようかなと思うほど。

グルメ好きでなくても自己啓発が好きな人なら、「祈り」がメインとなるインドのエピソードも楽しめるでしょう。信仰心の薄い日本人では理解しにくい部分もありますが、自分の心と向き合う時間の大切さが分かりますよ。

あのピッツァのお店の支店は日本にもある

「食べて、祈って、恋をして」を見ると、イタリアン料理が食べたくなるはず。中でも、リズが「ピザが今の恋人」と言い、ピッツァ・マルゲリータを食べていたお店である「アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレ」は、ロケ地として有名です。

アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレは、1870年に創業したナポリ・ピッツァの名店で、今もなお世界の人々を魅了し続けています。

実は、アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレの支店が日本にもあります。場所は、東京の恵比寿、横浜、福岡の天神大名の3ヶ所です。支店でも素材はイタリアから輸送したものが使われているので、本店とほぼ同じ味が再現されています。

ナポリの本店に行けなくても、国内で映画に出てきたピッツァの味が楽しめるのは嬉しいですね。

撮影の裏話にもピッツァは欠かせない

ジュリア・ロバーツと言えば、スレンダーなプロポーションで笑顔が素敵な女優のイメージでしょう。

そんな彼女ですが、イタリアの場面の撮影中に体重が5kgも増えたそうです。当前のように思われるかもしれませんが、実は、ピッツァを食べるシーンの撮影日、午前8時に現場に着いた彼女に出された朝食(45分間で8枚のスライスピッツァ)が問題だったようで、公開記念イベントで発言しています。

他のスタッフたちからは「インドに行けばすぐに体重は戻る」と言われていたそうです。ですが、結局戻らなかった体重に、彼女はスタッフたちの発言をメモに書いておけばよかったとコメントしています。

こんな発言が出てくるということは、撮影後のダイエットが大変だったのかもしれませんね。

「食べて、祈って、恋をして」は、おいしそうなイタリアン料理に目がいきがちですが、旅行気分も味わえます。最後まで見終わった時には自分も前向きになれる映画でもあるので、機会があれば一度見てみてくださいね。

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